大阪市平野区にある物流倉庫にて3階テナントエリアの電源増設工事を施工いたしました。テナント様の電力容量不足を解消するため、新たな電源盤への幹線敷設を行いました。 今回の施工の要点は、およそ80mに及ぶ長距離配線を、途中で接続することなく「一本物」で通線した点です。
高所作業とケーブルラック:倉庫特有の高い天井付近での作業となるため、高所作業車を使用。既設のケーブルラックを利用し、重量のあるケーブルドラムから慎重に延線しました。
複雑なルートの通線:天井裏や縦穴の配線シャフト、屋外のハンドホールを経由し、守衛室まで配線を引き込みました。特に守衛室の床下は既設配線が密集する狭小スペースでしたが、既存設備に干渉しないよう丁寧に施工しました。
耐火処理の徹底:防火区画を貫通する箇所は、法令に基づき確実に耐火処理を復旧・施工しています。
最終的に集中検針装置へ接続し、各テナントの電気使用量が適正に管理できる状態にして完工いたしました。大規模な物流倉庫や工場の電気工事、高圧設備の改修は、実績豊富な弊社にお任せください。
-
場所
大阪府大阪市平野区
1
/
1

